無料セミナーというのが開催されたら100%バックエンドがある
アクセスがこないと、みんなあきてセミナーを見てくれる人がいなくなります。同じコンテンツを毎回聞く人なんていないわけです。
だからこれらの事を設計しないと、セミナー講氏として生計をたてるというのは厳しいわけです。結局2つの視点を考えることになります。
新規のユーザーを入れ続けながら、コンテンツも何度も切り替えていかなくてはいけません。だから結局2重てきな視点から考えなければいけません。
それで一方バックエンドで売るという場合は最初のフロントの値段は1万〜10万くらいでいいのですけど、バックエンドが重要ってことは会場にきてくれる母数が重要なんです。
母数が大事ってことは値段を安くしないといけないわけです。1000円とか3000円とかだから無料というものがあるのです。
無料セミナーというのが開催されたら100%バックエンドがあるとおもってください。それはそこで収益を得るからそこで無料で出来るのです。